大崎住民訴訟をわかりやすく説明したチラシが出来ました!

大崎耕土を放射能汚染させない連絡会と大崎住民訴訟原告団が、放射能汚染廃棄物焼却の問題点と大崎住民訴訟の経過を分かりやすく解説したチラシを作成しました。 玉造クリーンセンターの排ガス測定検査で捕捉された煤塵の量は、7年間に換算すると少なくとも200~810g程度と大変な量になり、住民が内部被ばくする恐れがあること。今後の裁判で内部被ばくによる健康被害=人格権・平穏生活権の侵害を真正面から取り上げていくこと、等を説明しています。 ぜひこのチラシ(の内容)を広めてください! ↓大崎住民訴訟チラシ.PDFはこちらから 大崎住民訴訟チラシ.pdf

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大崎住民訴訟を支援する会ニュース第19号

大崎住民訴訟を支援する会ニュース第19号が発行されました。 大崎住民訴訟の論戦の中心はいよいよ「内部被ばく」論に移っていきます。原告団と弁護団は、DVD「核の傷」の法廷内上映と西尾正道氏(北海道がんセンター名誉院長)の証言を求めていきます。今号では、西尾正道氏の「内部被ばく」の考え方を紹介しています。ぜひお読みください。 ↓支援する会ニュース19号.PDF 大崎支援ニュース2022年7月号.pdf

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