大崎住民訴訟を支援する会ニュース2024年3月号

大崎住民訴訟を支援する会ニュース2024年3月号(第33号)が発行されました。1月25日に仙台高裁にて開催された、大崎住民訴訟の控訴審第1口頭弁論期日の報告を、弁護団の松浦健太郎弁護士が投稿しています。 裁判所は、この日の口頭弁論期日で結審とするとしつつも、控訴人らが主張し、本日の意見陳述でも指摘があったように、一審判決の判断枠組みやその判断手法は妥当ではないこと、特措法において放射性廃棄物の定義が100㏃/㎏から8000㏃/㎏に変更された理由・経緯、なぜ特措法に基づけば焼却が許されるのか、バグフィルターで微粒子が99.9%捕捉されるというが漏れはないのか、申し合わせや覚書が持つ意味等の多くの事情をしっかりみて総合考慮した上で裁量判断が妥当かと検討すべきと考えているという趣旨の話がありました。 6月6日(木)15時~ 仙台高等裁判所において、控訴審判決が下されます。上記のとおり、一審判決とは異なる判断枠組みによってなされることから、しっかりと中身を検討した上での判断になることを願いたいと思います。同判決は法廷でなされ、その後報告集会も開催しますので、是非ご参集下さい。 ↓支援する会ニュース2024年3月号.pdf 大崎支援ニュース2024年3月号.pdf

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大崎住民訴訟を支援する会ニュース2024年正月号

大崎住民訴訟を支援する会ニュース2024年正月号(第31号)が発行されました。 大崎住民訴訟弁護団の松浦健太郎弁護士による、一審判決の問題点と控訴審で求めることについての文章が掲載されています。 松浦弁護士の文章の最後にあるように、一審(仙台地裁)判決は原告住民に「司法に対する強い失望と憤り」を抱かせたました。仙台高裁は、一審の審理と判断の問題を厳しく検証し、上訴審として審理を尽くし、住民の司法に対する信頼を回復していただきたいと思います。 控訴審は、1月25日(木)15時から、仙台高裁101 号法廷で始まります。ぜひ傍聴にお集まりください。 ↓支援する会ニュース2024年正月号 大崎支援ニュース2024年正月号.pdf

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大崎住民訴訟を支援する会ニュース2024年1月号

大崎住民訴訟を支援する会ニュース2024年1月号(第30号)が発行されました。 11月25日に仙台で開催された「ノーモア原発公害 裁判勝利をめざす宮城集会」の報告等が掲載されています。福島原発事故を引き起こした国の責任を否定する「6.17判決」を批判し、仙台高裁に係属している原発公害訴訟で正義・公平を貫く判断を獲得し、岸田政権による新たな「原発最大限推進政策」と汚染水海洋放出に歯止めをかけるための集会でした。くわしい内容は、このニュースをぜひお読みください。 ↓支援する会ニュース2024年1月号.PDF 大崎支援ニュース2024年1月号.pdf

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